前回書いた記事の続報だ。
メディアじゃ書けないHuluがhappyon.jpになる理由 - 小倉さんは考えた
読んでくれた方、シェアしてくれた方、申し訳ない。
Huluの名称が続行する可能性が少なからずある。
20分ほど前、何気なくwhoisでhulu.jpを調べてみたらドメインの所有者はHuluのアメリカ本社だった。
そうなると前回の記事で書いた今年5月に契約を終えるハズの「現huluシステム利用権」の中にそのドメインも含まれている可能性がある。
それゆえ「新システムに切り替えるなら現ドメイン(hulu.jp)が使えなくなる」という契約があったのでhappyon.jpにした、という説がありえるのだ。
とは言え、HJホールディングスの選択肢としてサービス名をHappyonにする可能性も十分にある。あまりにも突拍子もないhappyon.jpをドメインだけで使う理由がなさ過ぎるからだ。もしそうするならHuluともう少し親和性のある適切なドメインが他にもたくさんあるだろ…と。
前回の記事に100%自信が持てると言えなくなったので、前回の記事に当記事のURLを追記させていただく。
別記事で書いた理由は、前回の記事に追記の形で終わらせては露出が少なく逃げ切れてしまうからだ。後で自信を失うような推測を書いたなら存分に非難を浴び恥をかく必要がある。本ブログは広告は貼ってないのでお金にはならない。
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